桑田佳祐が佐野元春,世良公則,Char,野口五郎,に呼びかけ!同級生5人でチャリティーソング制作し配信

ポップス
 桑田佳祐(サザンオールスターズ)が、サザンオールスターズのメンバーでない、今まで交わりがなかった同級生4人に声をかけ、チャリティーソングを制作し、配信することが決まりました。




桑田佳祐が呼びかけ賛同した,佐野元春,世良公則,Char,野口五郎の同級生

  40年以上音楽シーンの第一線を走り続けながら、交わることのなかった5人が、桑田の呼びかけによって結集した。
 サザンオールスターズの桑田佳祐(66)が、同級生(1955年4月~56年3月生まれ)の4人、佐野元春(66)、世良公則(66)、Char(66)、野口五郎(66)と豪華タッグを組み、チャリティーソング「時代遅れのRock’n’Roll Band」を制作した。世界中の子供たちの明るい未来を願い、「桑田佳祐 feat.佐野元春,世良公則,Char,野口五郎」名義で23日に緊急配信リリースする。
引用元:スポーツ報知

 2月末、桑田が長年交流する世良と、久々に顔を合わせたことに端を発する。世界を一変させた新型コロナウイルスの脅威、全国各地で猛威を振るう自然災害、ロシアによるウクライナ侵攻…。さまざまな話題で盛り上がる中で、「同級生で協調して、今の時代に向けた発信ができないか?」というアイデアが生まれたという。

桑田は4人に手紙を送ると、楽曲制作に着手。スピード感を重視し、1か月で書き上げた。4月末に楽曲を持参し、4人のもとまで出向いた。

引用元:スポーツ報知
 わざわざ、自分のグループで制作・配信せずに、新たなメンバーで制作・配信した事に大きな意義を感じます。
 桑田佳祐が持っている「平和への願い」を、他のステージで活躍している人々に携わってもらうことで、桑田佳祐の思いを、もっともっと広げたいと思っての行動だと思います。サザンオールスターズで配信すると、桑田佳祐の思いは、サザンオールスターズのメンバーにしか浸透しません。また、サザンオールスターズの曲を聴く人にしか浸透しません。

 しかし、別々に活動している、他のアーティストに呼びかければ、他のアーティストにも「桑田佳祐の願い」が伝わります。その思いが伝われば、一気に、概ね5倍の速さで、桑田佳祐の思いが伝わる可能性があるのです。それぞれのアーティストが桑田佳祐の思いをしっかり受け止めれば、それぞれのアーティストが、今回の桑田佳祐の役割を持てる可能性があります。すると、桑田佳祐の平和を願う思いが、25倍に伝わる可能性があるのです。
 だからこそ、わざわざ、手間暇かけて、一人一人に手紙を送り、思いを伝え、説得するという、一見遠回りのような方法をとったのだと思います。
 もう一つの素晴らしい事は、同級生の別々に活動するメンバーだけで形成されたグループだということです。同級生というキーワードの響きもリリースするにあたって効果的と思われます。同じ世代が同じ目的で大きなアクションを起こすことも印象的です
 更に、私が思ったのは、桑田佳祐さんの優しさのこだわりがあったと思います。年齢や交わりの有無で区切らなければ、多くのアーティストが、「何故、自分に声がかからなかったのか?」「何故、自分でなくあの人なのか?」と思うでしょう。
 そのような、桑田佳祐さんの優しいこだわりから、同級生・交わりのないアーティストに限ったのだと思います。




桑田佳祐が中心になり制作したチャリティーソング

重々しい空気が充満し、自らの意見が言いづらいようなムードが漂う昨今、昭和世代が「同級生で集まって歌う」「タイムリーに世界情勢に声をあげる」といったアクションを起こす…。「今あえて“時代遅れ”なやり方で、我々の世代が『音楽という名の協調』を楽しむ姿を発信し『次世代へのエール』『平和のメッセージ』を届けたい」という思いを伝え、賛同を得た。

同曲はポップなロックンロールソング。

この頃「平和」という文字が 朧(おぼろ)げに霞(かす)んで見えるんだ 意味さえ虚(うつ)ろに響く、 No More No War 悲しみの 黒い雲が 地球を覆うけど 力の弱い者が 夢見ることさえ 拒むと言うのか?

ストレートな歌詞が並ぶ。全員がギター演奏とコーラスで参加し、それぞれが各パートで力強い歌声を響かせる。ただただ平和を願い、集ったニッポンのオヤジたち。大きな話題を呼びそうだ。

引用元:スポーツ報知
 私は 歌詞に注目しています。 桑田佳祐の歌詞には 、 より多くの比喩が込められいる場合が多いと感じています。誰かを直接的責めるのではなく、みんなに問いかけて考えて欲しい、という思いが込められていると感じます。
 この歌詞も、 今、多くの人々が関心を持っている「戦争」をイメージさせながら、個人対個人の諍いの事を歌っているように思えませんか?いじめの事を歌っているように思えませんか?様々なハラスメントの事を歌っているように思えませんか?
「 いつになれば矛盾だらけの競争(レース)は終わるんだろう ?」
このフレーズには、受験戦争を風刺しているように私には思えます。
 桑田佳祐さんは、きっと、この歌詞の意味や、歌詞に込めた思いを熱心に他のメンバーに伝えたのだと思います。
 桑田さんは昔から政治に問いかけるような歌を沢山作っておられます。直接的ではないが、拉致問題やいじめ問題、受験問題、ハラスメント問題など、重たい内容を取り上げておられます。
その思いを、明るくとまでは言わないが、親しみやすく、わかりやすく伝えてくれる天才だと個人的には思っています。
この曲のレコーディングは5月上旬に、桑田が立ち会い、4人別々で行われたそうです。
歌詞に「子供の命を全力で 大人が守ること それが自由という名の誇りさ」とあります。

子供の命を守る為に、収益の一部を国際援助団体「Save the Children」に寄付されるそうです。

 いじめや虐待で亡くなった子供たちと、周りの大人たちに伝わることが、桑田佳祐さんの願いであると信じています。
 そして、桑田さんを含めて、5人のアーティストから、又、大きなうねりが始まることを願わずにはいられません。




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