NHKの人気番組(視聴者参加型)【のど自慢】が、生伴奏から[カラオケ音源]になりましたね。
【DREAMCOMETRUE(ドリカム)】のカラオケ人気(歌いやすい・盛り上がる)曲をご紹介しますね。
因みに、2023年度にドリカムの曲は、10回も紹介されています。
ドリカムの歌は【のど自慢】で何回も歌唱されている
・は予選合格=本選出場者。 |
○は本選合格=鐘3つ。 |
◇は特別賞=鐘2つでパフォーマンス重視?。 |
☆はチャンピオン=基本20組で一組。 |
・ | 晴れたらいいね | 23.10.22 |
・ | やさしいキスをして | 23.10.8 |
・ | 未来予想図Ⅱ | 24.2.18 |
○ | 未来予想図Ⅱ | 24.2.18 |
・ | 未来予想図Ⅱ | 23.4.23 |
○ | 未来予想図Ⅱ | 23.4.23 |
・ | 何度でも | 23.7.2 |
○ | 何度でも | 23.7.2 |
・ | 何度でも | 24.3.24 |
〇 | 何度でも | 24.3.24 |
DREAMS COME TRUEの人気曲ランキング
【リリース】
【作 詞】
【作 曲】
【 Topix 】
大阪LOVER
【作 詞】吉田美和
未来予想図II
【リリース】1989年11月22日
【作 詞】吉田美和
【 Topix 】演奏時間は7分19秒(後にリメイクされた’07 Versionの演奏時間は7分26秒)もあり、Dreams Come Trueでは、2025年現在で最も長い楽曲。
シングル曲ではないがドリカムの代表曲の一つであり、数多くのアーティスト(男女共)にカバーされている。
「未来予想図」「未来予想図II」は共に吉田美和が高校時代に作った曲。1989年に「未来予想図II」が先に発表された。2年後の1991年に発売された4thアルバム『MILLION KISSES』に「未来予想図」が収録される。曲が出来たのは「未来予想図」の方が先だった為、そのままのタイトルでリリースされた。未来予想図と比較して、未来予想図IIの方が知名度、再演回数も多いため、「未来予想図II」を「未来予想図」と呼称されることも多い。インターネット検索でも「未来予想図」と検索しても「未来予想図II」の方が検索トップに出てくることが多い。
1993年、SONY「ハンディカム」のCMソングに起用される。歌詞中にもある「5回点滅させるサイン」は様々なメディアや作品でオマージュされている。未来予想図Ⅱを知らなくても、「いつもブレーキランプ5回点滅、ア・イ・シ・テ・ル のサイン」と歌えば、たいていの人に通用する。
自動車教習所の元指導員が、「いつもブレーキランプ3度点滅、・ト・マ・ル・カ・モ のサイン」と紹介している。


1998年に高校の音楽教科書に掲載された為、高校生にもなじみがあるのかもしれない。(笑)。
やさしいキスをして
【リリース】
【作 詞】吉田美和
【作 曲】中村正人
【 Topix 】前作「IT’S ALL ABOUT LOVE」以来1年半ぶりのシングルとなり、ドリカムのシングルで最もブランクが長い。日本語歌詞のシングル発売は「いつのまに」以来約2年半ぶりとなった。
【やさしいキスをして】は、TBS系ドラマ『砂の器』主題歌として書き下ろされ、ドラマチックな大人の歌謡曲に仕上げられた。
【やさしいキスをして】は、ミュージック・ビデオが制作され、宮崎あおい・斉藤慶太・脇知弘・北村栄基・剛たつひと・伊藤高史が出演している。又、吉田美和と中村正人をモチーフにしたアニメキャラクターが登場する。2018年からはYouTubeにて配信されており再生回数は580万回を超えている。
何度でも
【リリース】2005年2月16日
【作 詞】吉田美和
【作 曲】吉田美和
【 Topix 】「何度でも」(なんどでも)は、DREAMS COME TRUEの35作目のシングル。
「何度でも」はフジテレビ系ドラマ『救命病棟24時(第3シリーズ)』主題歌のために書き下ろされた。依頼を受けて最初に制作した曲は不採用となる。あらためて制作されたのが「何度でも」であった。『救命病棟24時』では第1シリーズ(1999年)の「朝がまた来る」、第2シリーズ(2001年)の「いつのまに」に続いての主題歌起用となる。続く第4シリーズ(2009年)、第5シリーズ(2013年)でも主題歌を手掛けた。
当時のドリカムとしては珍しい直接的なメッセージソングである。4年に一度行われるベストヒットライブ「DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007」のリクエスト投票では、1位を獲得する。その後2011年、2015年のワンダーランドでもリクエスト1位を獲得。ベストアルバム「THE SOUL 2」のための人気投票でも1位になるなど高い支持を得ている。
2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』、2006年の『第57回NHK紅白歌合戦』で歌唱。また第57回の紅白以降は、後述する「LOVE LOVE LOVE」と組み合わせた「何度でもLOVE LOVE LOVE」という形で演奏されることもある。
LOVE LOVE LOVE/嵐が来る
【リリース】1995年7月24日
【作 詞】吉田美和
【作 曲】中村正人
【 Topix 】累計248.9万枚を売り上げ(オリコン調べ)、DREAMS COME TRUEのシングル作品では最大のセールスを記録。またアルバム「DELICIOUS」と共に同年のオリコン年間チャート第1位を獲得。
2020年時点での日本の歴代CDシングル販売枚数10位を達成。
- 【LOVE LOVE LOVE】は、TBS系ドラマ「愛していると言ってくれ」主題歌&挿入歌。
【LOVE LOVE LOVE】の原曲は中村正人がデビュー前の20代の頃に当時の彼女へ、バレンタインデーのお返しのために作詞・作曲した「ホワイトデー」という曲であった。「愛していると言ってくれ」の主題歌のオファーを受けた際、吉田美和にこの曲を聴かせたところ、吉田はこの曲を引き受けて歌詞を書き換え、3分で完成したという話は有名である。
【LOVE LOVE LOVE】の本曲中の歌詞「ルルルルル…」の部分について、吉田は「あそこは絶対“ルルルルル”以外あり得ない」などと話している。一方、中村はこの箇所に歌詞を乗せていたとしていたが、それがどんな詞だったのかということについては「それは言えない」と話している。しかし、2024年2月18日放送の「日曜日の初耳学」で中村が明かしたところによると、「ルルルルル…」の部分の歌詞は「素肌に着て」であったと暴露している。
決戦は金曜日/太陽が見てる
【リリース】1992年9月19日
【作 詞】吉田美和
【作 曲】中村正人
【 Topix 】『決戦は金曜日』の全般的な曲調や雰囲気は、本作に先立つ1992年2月にリリースされたSING LIKE TALKINGのアルバム『Humanity』に収録され同年8月にシングルカットされた『Rise』と似ている。この2つの曲は佐藤竹善の出演していたラジオ番組において行われた、「中村と佐藤がそれぞれシェリル・リンの楽曲(「Got to be real」)をベースにして曲を作る」という企画によってできたものであり、いわば両グループによる一種の競作(共作ではない)である。
また、編曲においてはアース・ウィンド・アンド・ファイアーの楽曲「Let’s Groove」をベースにしており、本作は両曲をミックスしたかのような雰囲気を醸し出している。(この話は、中村正人が「音楽ナタリー」のインタビュー記事で発表している)。
うれしい! たのしい! 大好き!
【リリース】1989年11月22日
【作 詞】吉田美和
【作 曲】吉田美和
【 Topix 】
LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~(フォーティー・スリー・ディグリーズ・ノース・ラティチュード)
【リリース】1989年11月22日
【作 詞】吉田美和
【作 曲】吉田美和
【 Topix 】タイトルは北緯43度の意味で札幌市の緯度を表す。
- 2014年11月より公募された「otoCoto presents OtoBon ソングノベルズ大賞 ~音楽を感じる小説~ DREAMS COME TRUE編」でこの楽曲を元にした受賞作の小説「北上症候群」(著:いぬじゅん)が2015年11月に電子書籍として発売された経緯がある。
晴れたらいいね
【リリース】1992年10月21日
【作 詞】吉田美和
【作 曲】吉田美和
【 Topix 】テレビ東京のドラマ「貼れたらいいね」で超有名になった曲。
サンキュ.
【リリース】1995年2月22日。
【作 詞】吉田美和
【作 曲】吉田美和
【 Topix 】
HAPPY HAPPY BIRTHDAY
【リリース】1993年12月4日。
【作 詞】吉田美和
【作 曲】吉田美和
【 Topix 】
未来予想図
【リリース】1991年
【作 詞】吉田美和
【作 曲】吉田美和
【 Topix 】
ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~
【リリース】2007年10月3日
【作 詞】吉田美和
【作 曲】吉田美和
【 Topix 】2007年10月5日のテレビ朝日系『ミュージックステーションスペシャル』でテレビ初披露の予定だった。生放送の数日前に吉田美和の内縁の夫であった映像ディレクターの末田健が急死したこともあり、吉田の精神状態を考慮して、テレビ発放送は見送られた。その後、ドリカムは約3ヶ月間の活動休止となったが、12月21日の同テレビ朝日系『ミュージックステーションスーパーライブ』で復帰が決定し、同ステージで涙ながらのテレビ初披露となった。その後、12月31日の『第58回NHK紅白歌合戦』でも歌唱。
朝がまた来る
【リリース】
【作 詞】
【作 曲】
【 Topix 】
あなたにサラダ
【リリース】
【作 詞】
【作 曲】
【 Topix 】
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