13歳少女サラ・ジェームズがアメリカズゴットタレント(AGT)2022年にビリーの歌を歌いサイモンからゴールデンブザーを受ける!

AGT

2022年のAGT(America’s Got Talent)-全世界屈指のNBC才能オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』シーズン17)-で、またもや、ヒロインが誕生しました。ヒロイン誕生時、13歳の歌手、サラ・ジェームズ(Sara James)です。、ポーランドからはるばるアメリカまでやってきた13歳の少女にはどんな思いがあり、何がAGTであったのでしょうか?

勿論、そのパフォーマンスで、ゴールデンブザーを獲得し(AGTゴールデンブザー)、その後、惜しくも三位までの入賞は逃しましたがAGT決勝まで進んでいます。





サラ・ジェームズ(Sara James)とは?出身地等!

サラ・ジェームズ(2008年6月10日生まれ)はポーランド西部、ドイツとの国境近くの小さな町オシノ・ルブシュ出身の少女です。サラは、ナイジェリア人の父親とポーランド人の母親の間に生まれました。音楽環境に恵まれた家庭で育ったサラは、3、4歳の頃から歌を歌い始め、歌声に磨きをかけてきました。

6歳の頃からは、ピアノを習い始めます。ビヨンセ(Beyoncé)、 リアーナ(Rihanna)、ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)の強い影響を受け、高い目標を持ちながら音楽性を磨き続けてきました。

AGTに参加の一年前の2021年には、12歳のサラが出場したポーランド版のキッズ歌オーディション番組『The Voice Kids』シーズン4で、類まれな歌声を響かせ優勝しています。その後も、様々なオーディション番組に出演し、AGTに参加する前から、にヨーロッパでは名の知れたシンガーでした。




サラ・ジェームズがアメリカズゴットタレント(AGT)2022に出演!サイモンからゴールデンブザーを受ける!

余裕の?笑顔を見せステージに登場したサラに、AGT審査員長のサイモン・コーウェルが出身地を尋ねます。

「ポーランドから来ました」と答えるサラに、サイモンが応答します。

「そうか、私もポーランドの祖先がいるんだ。」と嬉しそうに話すサイモン。

カナダ出身の審査員ホーウィー・マンデル(Howie Mandel)までも「私もだよ。」と応答し、ポーランドの同郷人と化した時間になりました。サイモンが、「じゃあ私たちはどこかで繋がっているかもね。」と話すと、サラは「そうね、それは…(笑)」と答えます。

「アメリカズ・ゴット・タレントの出場を決めた理由は?」と聞かれ、サラは「小さい頃、私はYouTubeでいつもこの番組を観ていて感動していました。アメリカは夢が叶う国だと言っていたので、本当かどうか確かめに来ました。ふふ(笑)」

私も、サラほどの技術も度胸もないですが、YouTubeでAGTの動画を視聴するたびに感動します。サラはそこまで言及していませんが、アーティストのパフォーマンスだけでなく、紹介される動画、司会者・審査員・観客、舞台の袖で見守る家族の方々等々、カメラスタッフに至るまで緻密なのです。まるで、一人一人のパフォーマーにまつわる物語が、物語に見えるのです。パフォーマーの事もしっかり事前に頭に入れていて、それを観客にアナウンスするかのような質問や、励まし!そして、これだけは計算できない、観客のスタンディングオーベーション!本当に感動します。

 サラは、「ビリー・アイリッシュの”Lovely”です」を歌う旨を話します。
 歌詞は、以下の訳詞になっています。

 

「Oh、いつの日か乗り越えてみせる/たとえ夜を明かし、100年かかっても/隠れ場所がほしい、でも近くにはない/生きていると感じたい、外では自分の恐怖に抗えない」、「ステキじゃない?独りきり/グラスのこころ、かたいイシ/私を粉々に砕く、皮と骨に/こんにちは、おかえりなさい」、「Oh、いつの日か乗り越えてみせる/たとえ夜を明かし、100年かかっても」、「Da、da、da、da、da、da、da」、「こんにちは、おかえりなさい」

13歳とは思えない、落ち着いた歌声と物おじしない歌唱で、サラは、様々な感情を表現しながら歌います。歌い終えると、劇場はスタンディングオベーションと歓声で盛り上がり、サイモン以外の全ての審査員が立ち上がり拍手喝采を送りました。

ビリー・アイリッシュの音楽は「好きじゃないと」と語っていたサイモンでさえ、「サラ、サラ、サラ」と絶賛します。サイモンは、更に「何年も我々は数多くのシンガーの歌声を聴いてきたが、驚いたよ。」「パーフェクトではなかったが、本物のスターの輝きを君は持っている。」とほめたたえます。

サイモンは「サラ、アメリカは初めてかい?」と聞きます。「アメリカの観客を前にして歌うのは、きっと言葉にできない気持ちだろう。君はここで歌うことを夢見てきただろうから。」

サイモンはサラと自分の過去を重ねる。「自分自身、初めてアメリカに来た時のことを思い出すよ。20年前のことだが一生忘れない瞬間だ。」と感慨深げに語ります。そしてサイモンは「私はこの瞬間を君にとって永遠のものにしたい。」と栄光のゴールデンブザーを叩きました。

 

サラは、観客のスタンディングオーベーションと異常なほどの歓声と黄金の紙吹雪が舞う中、ステージで母親と抱き合いその腕の中で涙します。「サラが、サイモン・コーウェルからゴールデンブザー!ライブショー進出決定だ!」、「もう一度盛大な拍手を!」と司会のテリー・クルーズが賞賛すると、会場の盛り上がりは最高潮です。サラの決勝進出が決まった瞬間です。ゴールデンブザーのBGMには、AGTシーズン11優勝者でもあるグレース・ヴァンダーウォール(Grace VanderWaal)の曲「Clearly」が流れます。

グレース・ヴァンダーウォールについてはこちらをご覧ください。

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サラ・ジェームズがAGT(Amerika’s Got Talent)2022年にファイナルで圧巻のパフォーマンス!

サラは、見事に決勝進出を果たし、圧巻のパフォーマンスを見せますが、3位までの入賞は逃してしまいました。

2022年のAGTは、ハイレベルのパフォーマンスが多かったことも、サラにとっては災いしたようです。

 

しかし、あの、サイモン のゴールデンブザーは、彼女に大きな勲章を与えたと思います。

だって、サイモンなのですから。

きっと、輝かしい未来が約束された事でしょう。

サイモンについての詳細は、下記の記事をご覧ください。

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